自己評価 令和5年度 | かざぐるま保育園 | 社会福祉法人ひだまり会
保育概要
自己評価責任者 |
かざぐるま保育園 理事長 / 園長
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運営主体 | 社会福祉法人 ひだまり会 |
保育園名 | かざぐるま保育園( 定員80名 ) |
評価実施年月 | 令和5年4月1日 〜 令和6年3月31日 |
発達過程と クラスの相関性 |
紙風船組 [ 0,1歳児( 生後2ヶ月~ )] |
けん玉組 [ 2,3歳児 ] | |
竹とんぼ組 [ 4,5歳児 ] |
令和5年度 総評
子ども達にとって、より良い保育園になるよう、ご意見ボックスを設置し保護者の方の意見を取り入れながら、その都度の改善も進めた。
日頃からセルフチェックリストで個人の保育が適切であるかを確認し、更に園内研修やミーテイングなどを通してお互いに丁寧な保育が行えているか、職員全員で声を掛け合いながら協力し合う体制が取れた。
また、ヒヤリハットをクラス毎に毎月収集し、事例を用いて危機管理意識の向上に努めながら、保育環境や保育士の配置の見直しなどを、こまめに行い、子どもたちが園生活を安全に送れるよう園全体で取り組んだ。
保護者の方から多くのご意見を伺う年であったので、温かく応答的な関わりを大切にしながら、子どもたちの育ちや保育内容を積極的に発信し、より一層の関係性を深めてまいりたい。