自己評価 平成29年度 | かざぐるま保育園 | 社会福祉法人ひだまり会
保育概要
自己評価責任者 |
かざぐるま保育園 理事長 / 園長
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運営主体 | 社会福祉法人 ひだまり会 |
保育園名 | かざぐるま保育園(評価時 定員80名) |
評価実施年月 | 平成29年4月 〜 平成30年3月 |
発達過程とクラスの相関性 | 紙風船組[0,1歳児(生後2ヶ月〜)] |
けん玉組[2歳児] | |
竹とんぼ組[3,4,5歳児] |
総評・課題
< 保育士の自己評価より >
・保育士自己評価をもとに職員間で共通理解ができていない部分や意識が低い部分などに気づくことができた。また、自己評価の高い保育士も多く、経験値を積み重ね自信をもって保育に専念している意識の変化が見えた。自己評価を繰り返すことで、年々取り組みの成果がはっきりと自己評価に表れている。
保育目標や保育姿勢についても、横のつながりを大切にした保育、また、全ての職員が保育やその他の諸活動を通じて知見と人間性を深め、保育の知識、技術及び施設運営の質を高めるよう常に自己研鑽に努めていく。
・行事については検討していく。