自己評価 令和2年度 | かざぐるま保育園 | 社会福祉法人ひだまり会
保育概要
自己評価責任者 |
かざぐるま保育園 理事長 / 園長
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運営主体 | 社会福祉法人 ひだまり会 |
保育園名 | かざぐるま保育園(評価時 定員80名) |
評価実施年月 | 令和2年4月1日 〜 令和3年3月31日 |
発達過程とクラスの相関性 | 紙風船組 [ 0,1歳児( 生後2ヶ月~ )] |
けん玉組 [ 2,3歳児 ] | |
竹とんぼ組 [ 4,5歳児 ] |
令和2年度 総評
「保護者がホッとする保育士としての会話術」「保護者と心が通い合う連絡帳の書き方」等、日常の保育の中で見えてきた課題を事例として挙げ、相互に対応を学び合った。
「幼児期」の大切な時期の子どもをお預かりする上で、保護者をはじめとした周囲との信頼関係を築くためにも、保育士には「接遇=心配りのある対応力」が求められます。
今後も子どもへの接し方、保護者対応等、保育士に必要な待遇マナーやルール等の基本的なポイントを押さえつつ、園の方針に沿って「安心して子どもを預けられる保育士」「園の顔となる保育士」を目指します。