社会福祉法人ひだまり会 かざぐるま保育園のブログ

けん玉組（2.3歳児）の年少さんが、月刊誌の付録で鬼のお面を作りました。

色とりどりに塗られたお面をかぶり、紙風船組（0.1歳児）にやってきてくれました！

かわいいサイズの鬼さんにも関わらず、怖くて泣いてしまう紙風船組のお友だち。

おかげで今年の厄払いができたようです！

竹とんぼ組（4.5歳児）さんも個性豊かな手作りのお面で節分を感じました。

節分は季節の変わり目です。

寒い冬からあたたかい春になっていくようです。

コロナウイルスも、寒い冬と一緒に去っていってくれるといいなと願いながら豆まきをしてみてはいかがでしょうか。(ひとみ先生)

どうやら、コロナ感染が拡大している事を心配した鬼さんが、玄関にお手紙を残してくれたようですね。